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生体検知とASVspoofチャレンジによる安全・安心な音声情報処理システムの実現

Author:山岸 順一(研究代表者)大木 哲史(研究分担者)

期間:2018年7月 – 2021年3月
助成種目:日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
課題番号:18KT0051
URL:https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-18KT0051/

音声情報処理が社会に普及するにつれ、話者照合や音声認識に対する攻撃が起き始めた。 本研究の目的は、音声の生体検知技術を高度化し、問題の一解決法を提示することである。 生体検知とは「他人により許可なく 取得され、加工され、外部デバイスにより再生された音声」と「生体からその場で発声した生の音声」を区別する機械学習技術である。そこで最先端の音声合成や声質変換技術により合成された音声を大量に含むDBを構築、コンペティションを開催、分野全体で生体検知技術を高度化することを行った。聴覚上は差がわからない様な加工音声に対しても、生体検知を行える様になり、安全安心な音声情報処理を実現する一解決法が得られた。